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めだかボックス 10年後のストーリーは何巻で読める?【収録巻とめだかボックスが読めるオススメの電子書籍サービスを紹介】

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『めだかボックス』は、西尾維新(原作)と暁月あきら(作画)による漫画です。2009年から2013年にかけて週刊少年ジャンプ(集英社)で連載され、独特なストーリー展開と魅力的なキャラクターが多くファンの多い作品です。

この記事ではそんな『めだかボックス』の10年後のストーリーは何巻で読めるかを紹介していきます。

また『めだかボックス』が読める電子書籍サービスも紹介していきますので興味のある方はぜひ最後まで読んでみてください。

目次

めだかボックスってどんな作品?

『めだかボックス』は2009年から2013年にかけて連載していたマンガです。この記事を書いているのは2024年なので10年ほど昔の作品ですが今読んでも面白い名作です。

当時読んでいたけど、どんな内容だったか忘れてしまった方や、タイトルは聞いた事あるけどまだ読んだ事がない方に向けて簡単なあらすじと内容を紹介します。

あらすじ

物語の舞台は「箱庭学園」。主人公の黒神めだかは、一年生でありながら圧倒的なカリスマ性とリーダーシップで生徒会長に選ばれます。

彼女は選挙戦で掲げた公約「目安箱」に投書された様々な問題を解決するために奮闘します。

めだかと生徒会の仲間たちは、学園内で起こる多種多様な問題や困難に立ち向かい、次々と解決していく様子が描かれています。

内容

『めだかボックス』は、「学園異能インフレ言語バトル漫画」として知られています。

連載初期は学園コメディの色合いが強く、軽快なストーリー展開が魅力ですが、次第にバトル漫画へとシフトしていきます。

特徴的なのは、ジャンプの連載漫画特有の要素や構造をオマージュし、メタな視点から描かれている点で他のバトル漫画とは一味違った雰囲気になっています。

めだかボックス10年後のエピソードはコミック何巻?

10年後のエピソードは最終巻の22巻に収録されています。

本編終了後の10年後のエピソードで主要メンバーのその後が描かれています。

ネタバレになってしまうので、ここでは詳しく紹介できませんが気になる方はぜひ読んでみてください。

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